特定建築物の建築確認申請時における保健所長の審査のためのガイドライン
本ガイドラインでは、空調設備、給水設備、給湯設備、雑用水設備、排水設備、清掃、廃棄物・再利用物保管場所、防虫・防そ構造など、合計156項目にまとめ、各々解説を加えました。さらにケーススタディとして30を超える事例の概要と問題点、改善方法を示しています。
前回改訂から10年が経過し、この間にも気候変動に伴う夏期高温高湿化、冷却塔を原因とするレジオネラ症集団感染事例の増加、またCOVID-19に伴う換気の重要性の再認識など、空調設備設計に影響を及ぼす大きな変化がありました。改訂にあたってはこれらの点に配慮しつつ、本質的に重要な部分を把握できる内容・構成を心掛けております。

